チャーチのディプロマット

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コンサルに続きこちらも定番のディプロマット。

購入は丸の内のブリティッシュメイド。

コンサルと同じくらいの時期に定価購入。


所有する靴は圧倒的に黒が多く、こちらは

その中でもかなりヘビロテしています。

シワが結構目立ち、いつかこれがひび割れ

してしまうのではないかと不安です。

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私の場合、靴を購入後に痛みに苦しめられた

ことはありません。

ディプロマットはスーツにもジャケパンにも

合い、先日紹介したグローブトロッターの鞄

との相性も良いのでどうしても依存度が高く

なってしまいます。


でも、今日、実はあるところで茶靴に合わせる

鞄を取り置きしてもらいました。

この鞄を茶靴と合わせ、少しでも

ディプロマットへの負荷を軽減したいと

思います。

この鞄は3月末に入荷予定。

購入後、こちらでもその鞄を紹介します。


いつの間にか話がそれてしまいましたが、

ディプロマットはかなり気に入っています。

革質はコンサルほどではありませんが

悪くもありません。

実際、ワックスでかなり光らせることが

できます。

まだチャーチが7万円台で購入できたときに

ゲットできたので、それも良かった。

今はチャーチの兄弟ブランドであるチーニーが

7万円ほどまで値上げしてしまいました。

チャーチはお気に入りのブランドですが、

はっきり言ってディプロマットに10万は

やりすぎです。

やはり革質を考えると適正価格は7万から8万

ほどでしょうか。

トリッカーズで7万はもはや暴挙w


もうチャーチやトリッカーズは日本では買えない

のでイギリスのファクトリーに行くしか

なさそうです。