チャーチ モンクトン(パターンオーダー)

昨日、表参道にあるチャーチ路面店から
9月にオーダーした靴が届いたとの連絡を受けたので
今日、取りに行ってきました。

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モデル名:モンクトン

ラスト:173

革:カーフ

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モンクトンというとクロケットで同名のモデルがあるそう。

先日、紹介したチェットウィンドを購入したのが9月。
その時に同時にオーダーしました。

britishlover.hatenablog.com


既製靴では雨に強いポリッシュドバインダーカーフが使われていますが
こちらはカーフ。
バックルはオーソドックスにシルバー。

そもそもマイサイズの5ハーフは既製ではないそう。
なのでこのモデルを購入する際はオーダーしか選択肢がない。

既製価格+2万と通常よりかなり高くなってしまいましたが
ポリッシュドバインダーは個人的にあまり好きじゃないのと
ダブルモンクでフルブローグ靴を探していたので
この価格になってしまったことに関してはあまり気にしていません。

ラストはディプロマットやコンサル、チェットウィンドと同じ173。
ですが、ダブルソールにするだけで随分と見え方は違うもの。

173はチャーチ特有の
武骨さはありながらもシュっとしていて、
カントリー―調とスマートさが絶妙にミックスした雰囲気。

しかし、ダブルソールになると
一気にボリュームアップ。

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黒をカラーに選んだことでジャケパンはもちろん
スーツスタイルにもマッチしそう。

華やかなブローグとダブルモンクの
ベロ部分の共演が素晴らしい。

ダブルソールにしたことでの
印象の違いは後ろ姿からも歴然。

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左:チェットウィンド 右:モンクトン

モンクトンは台座が本体で
その台座の上に靴がのっかってる感じ。
シングルソールは台座と靴が
一体になっている感じ?

初のダブルモンク
明日、早速試運転します。

ハケットのトレンチ

こちらも購入は去年の12月

ハケットロンドンの英国製トレンチです。

生地はベンタイル。

撥水効果がある生地感でバブアーの生地感
と似ています。
といっても雨の日にはあまり着ないので
撥水効果を体感は出来ていません。

マッドな風合いで、個人的には
スーツよりはジャケパンに合わせる感じ。

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こちらも昨シーズンはあまり着る機会がありませんでした。

着用回数がまだ少ないためか、
まだ生地感がパリッとした感じ。

年数を重ねていけば
柔らかくなるのかな?

限定グローブ・トロッター

買っちゃいました‼️

限定のトロッターです。

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イングランド代表ポロチームのロゴが入った
限定トロッター。

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ポロについては全くわかりません。
ですが、赤を基調とし四隅をネイビーの革で
囲う絶妙なカラーバランス。

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そしてホワイトの革ベルトが
全体を引き立てています。

内装は写真はありませんがシンプル。
この辺りは通常のトロッターと同じ。

愛用歴三年ほどのクルーズと並べる。

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クルーズの革コーナーに傷があります。
しかし、この傷すらも愛でることができる
唯一無二のスーツケース。

写真からはわかりにくいですが、
革コーナーはネイビーで、
ロックはゴールド。

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しかし旅行す予定ないのにスーツケース買ってどうするんだ?
でもトロッター持つと旅行したくなる。
そして別のサイズで欲しくなる。
魔性のスーツケース

フォックス・ブラザーズのダブルジャケット

今日はこれまで紹介できなかった購入品の
一部を紹介。

フォックス・ブラザーズの
ウールダブルジャケット。

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裏地が少し見えてるが、上品な白。

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ボタンが白なので統一感があります。

購入は去年の12月くらいですが、
1月、2月とカジュアルスタイルが
メインになるので、
これまで数回しか着ていません。
なので今季が本格デビューです。

着用イメージはこんな感じ。

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素材感を統一するためタイもウールタイで
合わせています。
ダブルだとVゾーンが狭くなるので
多少挑戦的に柄が入ってもうまくまとまりますね。

鞄はグローブトロッターのアタッシュ。
最近は使用感を出すためヘビロテ中。
使用歴2年くらいのまだまだ新人さん。

britishlover.hatenablog.com

今年の冬も散在してますが

本日、またまた大物を手に入れてしまいました。

それはまた後日紹介します。

英国クラシックスタイル

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お気に入りのクラシックスタイル。

スーツはハケットロンドンで
ハリソンズ・オブ・エジンバラ
の生地を使ったパターンオーダー。

6月頃にクリーニングと背裏の補修に出していた
のがようやく帰ってきました。

スーツは2013年頃にオーダーしたもので
着用歴5年といったところ。

ハリソンズのスーツは
生地がどっしりしていて、
柔らかさ、艶やかさは皆無。
5年着ていても、生地のスレ、ヘタリは
全くなく、まさに一生モノ。

シャツ、ネクタイはターンブル&アッサー

靴も5年選手のチャーチ、ディプロマット。

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ラシックスーツにターンブルのシャツ、
ネクタイ、チャーチの靴、
グローブ・トロッターの鞄

現状、私が体現できる最高の
ブリティッシュクラシック。

ジョンロブ チャーチ 比較

ジョンロブとチャーチ

値段はジョンロブがチャーチの2倍以上
フィリップ2の値段でコンサルを
2足買えてしまうということ。

今まであまりの価格差故に
あまり比べられることのなかった
この両ブランドですが、
今回はあえてあらゆる角度から
分析してみたいと思います。

価格

コンサル価格 85320円(税込)

フィリップ2 248400円(税込)


フォルム(シェイプ)

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コンサルのつま先はポってり
丸みを帯びていながらも、
どこか都会的。

ラストは173で
ディプロマットと同じようにですが、
私が所有する黒のディプロマットとは
雰囲気、見え方が違う気がします。
色が違うから?

一方、フィリップ2を見てみると

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どこから見ても隙のない佇まい。
カントリー的な雰囲気は皆無。
都会的という言葉を超越したオーラ。
爪先はコンサルよりかなり細いものの
細すぎることはなく、絶妙なバランス

次は並べて比べてみます。

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左がフィリップ2

右がコンサル

こう見ると差は歴然。

フィリップ2の方が甲周りが

細いのが分かります。


バーフォーレーションはフィリップ2の方が

華やかですね。

後ろから見るとこんな感じ。

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ジョンロブフィリップ2の踵部分が
シームレスであることは
よく言われることですが、
個人的にはこの点が使用者の着用感
に差を生み出してるとは感じません。

シームレスの方が技術的には
難しいんでしょうけど。


着用感は着用歴にあまりにも差があるため
今回は省略します。


そして一番大事な革質ですが、
個人的にはやはりコンサル2足が買えてしまう
現在のフィリップ2の価格は高すぎでしょう。

今回、私が所有する靴の中でも最も革質が
良いであろうコンサルと比べましたが、
現時点ではこのコンサルよりフィリップ2の
方がはるかに革質が優れているとは思えません。


私の感覚では同等レベルか、
コンサルの方が若干上といったところ。
もちろん私が所有するコンサルは
既に6年履いていて、
ケア、メンテナンスを繰り返したことで
かなり革が柔らかくなっているということ
もあるんでしょうが。

私が所有するコンサルは
シワの入り方など見ても
良い革を使ってることが
素人目からもはっきり分かります。

しかし、
これは私が所有するコンサルに限った話。
このコンサルをブリフトアッシュの長谷川裕也さんに磨いてもらったことがあるのですが、
革質の良さに驚かれてました。
要は私が購入したこのコンサルが偶然「アタリ」だったということです。

私が所有する他のチャーチの靴と比べると
やはりフィリップ2には及ばないと思います。
価格差を考えればこれが当然なのですが。

着用場面

ブリティッシュスタイル推しの私ですが、
どちらの靴を日々のローテ靴に入れるかというと
フィリップ2を選んでしまいます。


フィリップ2はどんなスタイルにも
合わせやすいのに対して、
コンサルはそれこそブリティッシュ
ラシックスーツにベストマッチ。

確かにブリティッシュ
服装は好きなんですが
パンツに限って言えば細身が好きで
カジュアルではよく
ヤコブコーエンのデニムを
履いたりしています。

スーツもパンツは細身なものが多いので
コンサルは少し合わせにくい感じがするんです。

あとエボニーという色も
着用場面を選ぶ理由。
今から思えば
黒のコンサルにしとけばよかったと
ホンの少しだけ後悔しています。


そして、次回のチャーチ愛へと話は続く

モノを大切に着ること

服に興味を持ち始めてかれこれ6年
その内の前半3年は修行期間とも
言える年月でした。

まだどういう服が良いのか分からず
試行錯誤の繰り返し。
その間に破れたり、ペラペラになったりで
廃棄処分になったスーツ、ジャケット、パンツ
も数多くあります。

そして行き着いたブリティッシュファッション。

高い服=着心地が良く、快適
であっても
高い服=永く着れる
という図式が当てはまらないことも勉強しました。

いくら高い服を着ても、
それを着る人が粗末に扱えば、
すぐにダメになってしまう。
靴も然り。

そして、今日の服装はそんなことに気づき始めた
時期に購入したものばかり。

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ブランドは靴を除いて全てハケットロンドン。
靴はチーニー。

ダブルジャケットは2012年頃に購入。
秋冬、春に週一ペースで着用。
まだまだ着れます。
購入価格は3万くらいでした。
もうとっくに減価償却しました。

シャツも同時期に購入したものです。
パンツは英国生地ハリソンズ・オブ・エジンバラ
を使用したオーダー品。
こちらも秋冬、春にそれなりに
ヘビロテしてますが、生地が擦れて
ペラペラになったりなんてことは全くなく
今後も10年は着れます。

この中で特筆すべきはやはりハリソンズの
パンツですね。
この生地感は半端ないです。
イタリア生地のような艶やかさ、柔らかさは
ないのですが、生地のハリ、頑強さは
私が所有するスーツ、ジャケットの中で
ナンバーワン。


同生地のスーツも持ってますが
まさに一生ものといえるスーツです。

ちなみに生地が硬く、快適じゃないなんてことは
全くなく、着心地、履き心地も最高ですよ。
個人の好き嫌いはあるかと思いますが。

このブログをご覧頂いている方々は
靴のケア、メンテナンスをされる方も
数多くいらっしゃるとは思います。

ですが、靴以外のスーツやジャケット、パンツ
に関しては如何ですか?
一年はないとしても、
2、3年で服を廃棄処分し、
新たに買い揃えてませんか?

私は自負する訳ではありませんが
スーツ、ジャケットは一度着たら
木製のハンガーに掛けて
一週間くらいはかならず休ませる
ようにしています。
そしてクリーニングには極力出さず
ブラッシングで丁寧に
ケアするようにしています。

ブラシはイシカワのブラシを使用。

クリーニング回数を抑える代わりに
メンテナンス用具にはかなりこだわっています。

しかし、一週間休ませるためには
ローテ服を揃える必要がある訳で、、、
それなりに、というか
かなりの額の初期投資が必要。

私がやっていることが最終的に
安上がりになるようなことは決してありません。

ですが、
少なくとも愛着を持って
服を大切に着ることにはなってるかな。

10年後も今日紹介した服を着ていたい。
そう思えるような服を
これからも買っていきたい。